仕事をするときにだけうつ病になる

最近増えている新型うつ病とは?

うつ病にもいろいろあるもので、先のことを考える不安型と、過去のことを考えこんでしまうタイプのうつ病です。

 

しかし、最近注目されている最新型のうつ病が有ります。抑うつ症状や意欲の低下、興味や関心の喪失、気分が貼れない、不眠、食欲不振といった症状が代表的なものですが、現在ではまた違ったうつ病として、否定型うつ病あるいは新型うつ病と呼ばれる心の病気があります。

 

40〜50歳代の働き盛りに多いうつ病に対して、否定型うつ病は特に20代に起こりやすいことがわかっています。昔では考えられないようなことなんですが、つまり、仕事をするときにだけ起こるうつ病で、それ以外だとテンションが高くなり楽しくなり、プライベートだとうつ病は起こりません。

 

なんとも都合の良い精神的な病気だと思いがちなんですが、20〜30代でうつ病を発症した人の約8割型が否定型うつ病と言われ、同年代の男性の約3〜5倍と言われています。

 

仕事の時にだけうつ病になり、それ以外の、睡眠や食欲は正常と同じ、友達と遊びに行く時は至って元気と言われています。

 

しかし、この特殊な新型うつ病の怖いところは、そのまま放置することで、仕事をやめたり、新型うつから、うつ病に変わり、不眠症や食欲不振に変わることがわかっています。

 

何はともあれ、そのままにしておかずに、病院にて診察をうけることが望ましくなります。